平成 14年 3月期 決算短信 ( 連結)
平成 14年 5月 10日上 場 会 社 名
アマノ株式会社 上場取引所東 大コード番号 6436 本社所在都道府県
(UR L http:/ / www.amano.c o.jp) 神奈川県 問合せ先 責任者役職名 取締役経理本部長
氏 名 草薙 利雄 T E L ( 045) 439 - 1504
決算取締役会開催日 平成 14年 5月 10日
米国会計基準採用の有無 無
1. 14年 3月期の連結業績(平成 13年 4月 1日 ∼ 平成 14年 3月 31日)
(1)連結経営成績 ( 注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
百万円 % 百万円 % 百万円 %
14年 3月期 62,967 3.1 3,690 △ 30.4 3,999 △ 19.8 13年 3月期 61,099 13.1 5,302 7.3 4,987 27.2
1株当たり 当期純利益
潜在株式調整 後1株当たり 当期純利益
株 主 資 本
当期純利益率
総 資 本
経常利益率
売 上 高
経常利益率
百万円 % 円 銭 円 銭 % % %
14年 3月期 1,374 △ 44.2 15.28 - 1.9 4.1 6.4
13年 3月期 2,465 △ 7.9 26.63 - 3.2 5.1 8.2 ( 注) ①持分法投資損益 14年 3月期 - 百万円 13年 3月期 △200 百万円
②期中平均株式数(連結) 14年 3月期 89,969,021 株 13年 3月期 92,574,547 株 ③会計処理の方法の変更 無
④売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率
(2)連結財政状態
百万円 百万円 % 円 銭
14年 3月期 93,175 71,211 76.4 833.97
13年 3月期 99,658 76,403 76.7 833.61
( 注) 期末発行済株式数(連結) 14年 3月期 85,388,582 株 13年 3月期 91,654,385 株
(3)連結キャッシュ・フローの状況
百万円 百万円 百万円 百万円
14年 3月期 5,298 34 △ 6,679 21,607
13年 3月期 3,879 7,561 △ 3,450 22,988
(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項
連結子会社数 21 社 持分法適用非連結子会社数 - 社 持分法適用関連会社数 - 社 (5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況
連結(新規) 1 社 (除外) 3 社 持分法(新規) - 社 (除外) - 社 2. 15年 3月期の連結業績予想(平成 14年 4月 1日 ∼ 平成 15年 3月 31日)
百万円 百万円 百万円
中間期 32,000 2,500 1,400
通 期 65,500 5,200 3,000
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 35 円 13 銭
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
当期純利益
1株当たり株主資本 総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率
現金及び現金同等物 期 末 残 高 営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
財務活動による キャッシュ・フロー
(1) 企 業 集 団 の 状 況
輸出販売
株式保有 製品
子会社管理
製品及び生産用 部品一部供給
株式保有 製品
株式保有
株式保有 製品
国 内 販 売
当社の企業集団は、当社および子会社26社で構成され、主として時間情報システム機器 および環境関連システム機器の製造・販売を行っております。
主な事業の系統図は、次の通りであります。
なお、当系統図での事業区分別位置付けは、各関係会社の主たる事業で区分して図示し ております。
国 内 ユ ー ザ ー
連結子会社 アマノ コーリア Cor p.
連結子会社 安満能国際 貿易( 上海) 有限公司
連結子会社 アマノ タイム&エアー シンガポール PTE. LTD. 連結子会社 アマノ エレクトロニクス ヨーロッパ N. V.
連結子会社 アキュタイム Cor p.
連結子会社 アマノ シンシナティ I nc .
連結子会社 パイオニア エクリプス Cor p.
連結子会社 アマノ クリーンテック ( M) SDN. BHD.
連結子会社 PT. アマノ インドネシア
連結子会社 アマノ アジア マネジメント PTE. LTD.
連結子会社 アマノ USA I nc . ( 持株会社) 連結子会社
アマノ シンシナティ カナダI nc . 連結子会社 ( 株) アマノエージェンシー 当社の福利厚生業務 損害保険代理業務
連結子会社 ( 株) エー・エム・エス
連結子会社 ( 株) 環境衛生研究所
当 社︵ 時 間 情 報 シ ス テ ム 機 器
・ 環 境 関 連 シ ス テ ム 機 器 製 造
・ 販 売︶ 海
外
ユ
ー
ザ
ー 時
間 情 報 シ ス テ ム 事 業
環 境 関 連 シ ス テ ム 事 業
連結子会社 ATAS サービス PTE. LTD.
連結子会社 アマノ パイオニア クレジット Cor p.
連結子会社 ATAS E&C サービス ( M) SDN. BHD.
連結子会社
アマノメンテナンスエンジニアリング( 株) 連結子会社
( 株) アマノハンディエイド
連結子会社 シー・エス・ジェー( 株)
( 2) 経 営 方 針
1.経営の基本方針
当社は創業以来、「人と時間」「人と環境」を企業テーマに掲げ、全事業活動の座標軸を 顧客満足度に置き、販売・製造・開発部門をはじめ全社員がお客様の声を聞く「顧客第一 主義」を基本方針としております。この基本方針のもと、顧客ニーズに適合した「人と時 間、人と環境」に関連する、さまざまな製品やシステム、サービス、ソリューションなど の提供を通じ、企業を支える「顧客、株主、取引先、社員、社会」の全ての人々に信頼・ 評価される企業を目指して事業活動を続けております。
2.利益配分に関する基本方針
当社は株主に対する配当政策は最重要課題の一つとして位置づけ、業績に応じた適正な利 益配分を行うことを基本としております。
また、株主への利益還元策として、平成 10 年から自己株式の取得及び消却を実施してお り、平成 14 年 3 月期末までに948万株を取得し、698万株の消却を完了しました。
株主に対する配当は当面、配当性向35%以上を基準に決定するものとし、中期的には株 主資本配当率2%を目標に努めてまいりたいと存じます。
当期の配当金につきましては、年間配当金は前期と同額の1株につき13円、中間配当金
(6. 5 円)を差引き、期末配当金は1株当たり 6. 5 円とさせていただく予定でおります。 内部留保金につきましては、成長事業、新規事業への積極投資および研究開発活動のほか コスト削減、品質向上のための生産設備合理化など、経営体質強化のために有効投資して まいりたいと存じます。
3.中長期的な会社の経営戦略
当社及びグループ各社は、21世紀情報化社会における社会ニーズの変化、多様化を的確 に把握した高品質なハードウェア、ソフトウェア、充実したサービスの提供など、顧客満 足度を高めるソリューション提供企業として事業基盤の拡大、強化を推進しております。
また、当社は株主、投資家にとって魅力ある企業とするために「優良企業&成長企業」を 目指すことを経営コンセプトとしております。このコンセプトをもとに、新しいことへの チャレンジ(新事業・新商品・新技術)、変化への対応を迅速化し、収益力向上、成長性 の実現に向けて、情報システム事業、パーキングシステム事業を中核に既存事業のIT化 推進による拡大と新規事業の積極的展開により、企業価値の最大化を図ることを経営の重 点戦略としております。さらに、重視する経営指標としてROE(株主資本当期純利益率) 6%、EPS (一株当たり当期純利益)60円、売上高経常利益率13%を下限目標とし てその実現に向けて注力してまいります。
4.投資単位の引き下げに関する考え方
当社は、株式投資単位の引下げが株式市場で流動性を高め、個人投資家層の拡大を図る有 効な施策の一つであると認識しております。一方、株式投資単位の引下げには多額の費用 を要しますので、費用対効果等を検討したうえで、慎重に対処していきたいと考えており ます。現段階におきましては、具体的な施策およびその時期等につきましては未定であり ます。
( 3) 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態
1.経営成績
当期におけるわが国経済は、IT(情報技術)関連産業の急激な企業収益の悪化に加え、 景気低迷による設備投資の大幅縮小、雇用環境悪化による個人消費の低迷など、景況感は 極めて厳しい環境のまま推移いたしました。
このような経営環境下にあって当社は、情報システム事業、パーキングシステム事業をは じめ各事業部門で新製品やソフトウェアを市場投入し、顧客に密着した積極的な営業活動 を推進すると共に、サービス体制の充実 ・強化に努めました。また、収益向上のため、グ ループ各社をあげて採算管理の徹底、経費削減など経営の効率化に注力いたしました。
業績は、売上高 629 億 67 百万円(前年同期比 3. 1%増)、営業利益 36 億 90 百万円(同 30. 4% 減)、経常利益 39 億 99 百万円(同 19. 8%減)となりました。当期は、特別損失を 14 億 6 百万円(内、投資有価証券評価損 10 億 91 百万円)計上したことにより、当期純利益は 13 億 74 百万円で、前年同期比 44. 2%の減益となりました。
部門別の概況は以下の通りであります。
部門別販売の状況 (単位:百万円) 当連結会計年度
( 平成 13 年 4 月∼ 平成 14 年 3 月)
前連結会計年度 ( 平成 12 年 4 月∼
平成 13 年 3 月)
増 減 区 分
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
(時間情報システム事業) 情報システム
時間管理機器 パーキングシステム
10, 377 8, 267 20, 846
% 16. 5 13. 1 33. 1
10, 360 8, 921 19, 671
% 17. 0 14. 6 32. 1
17 △ 654 1, 175
% 0. 2 △ 7. 3 6. 0 小 計 39, 492 62. 7 38, 953 63. 7 538 1. 4
(環境関連システム事業) 環境システム
クリーンシステム
13, 670 9, 804
21. 7 15. 6
12, 579 9, 566
20. 6 15. 7
1, 091 237
8. 7 2. 5 小 計 23, 475 37. 3 22, 146 36. 3 1, 328 6. 0 合 計 62, 967 100. 0 61, 099 100. 0 1, 867 3. 1 注)為替換算レート変動により売上高 15 億 50 百万円増加
時 間 情 報 シ ス テ ム 事 業
・情報システム=「就業・給与・人事・入室・食堂システムなど」
・時間管理機器=「タイムレコーダー・タイムスタンプ」
・パーキングシステム=「駐車場管理機器・マネジメントサービス」
・情報システム
当事業部門は、景気の先行き不透明感が強まる中で、製造業を中心に投資意欲の減退が 顕著となり、特に小規模事業所層においては、新規・更新需要とも受注環境は厳しい状況 で推移いたしました。
このような環境下においても、中規模以上の事業者層では、IT技術やインターネット 技術の普及を背景に経営の高度化を図る為、就業・人事管理システムをより戦略的に構築 する必要性が一段と高まっております。
この顧客ニーズを背景として、中規模以上の事業所からの受注は、Ti mePr o- Get Web シ ステムを中心に堅調に推移しましたが、全体では小規模事業所からの受注の落ち込みをカ バーできず、国内売上高は前期に比べ減収となりました。
海外では、北米地域において営業体制強化と小規模事業所向けに新製品を投入した効果 もあって実績は前期に比べわずかながら増収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 103 億 77 百万円(前年同期比 0. 2%増)となりまし た。
・時間管理機器
当事業部門は、景況悪化により小規模事業所を中心として需要が減退し、タイムレコー ダー業界全体でもその影響を受け出荷量が減少いたしております。
このような環境下、当社はサービス業界向けに対応した、「簡易集計機能付タイムレコ ーダー」や「パソコン用集計ソフト付タイムレコーダーTimeP@CK」を投入し、中 小規模事業所向けの新たな市場の創造を図ってまいりましたが、上位機種のインテリジェ ントタイムレコーダーの受注減少が大きく影響し売上高は前期に比べ減収となりました。 また、輸出はアジア地域における台湾・中国メーカーとの競争激化により大幅減収となり ました。
北米・欧州地域は、日本・アジア市場同様に需要減退と競争激化により減収となりまし た。
以上の結果、当事業部門の売上高は 82 億 67 百万円(前年同期比 7. 3%減)となりまし た。
・パーキングシステム
当事業部門は、国内マーケットおいては、引き続き遊休地を駐車場経営で有効活用する ための需要が堅調に続いております。また、この需要を背景として駐車場の管理運営をビ ジネスとする専門会社からの需要も拡大基調を示しております。
このような環境下、当社は活性化するマーケットニーズに対応した管理運営のネットワ ークシステム、画像認識技術を応用した車番認識システム、キャッシュレス対応システム など、21 世紀における最適な駐車場システムの提案を積極的に展開してまいりました。
この結果、大幅な機能アップを実現したパソコン搭載型出口精算機の管制システムや、 フラップ式駐車場(コインパーキング)など中小規模向けに対応した小型精算機の受注が 堅調に推移しました。
駐車場管理受託、経営受託のマネジメントサービスは、遊休地の有効活用、駐車場経営 の改善・安定化などのニーズが高まるなかで、駐車場経営を的確にサポートするマネジメ ントサービスの提供が評価され順調に実績を伸ばしました。
海外では、北米、欧州、アジア地域とも現地メーカーとの競争が激化しております。実 績は前期に比べ北米地域は為替換算レート差もあって増収、欧州・アジア地域は減収とな りました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 208 億 46 百万円(前年同期比 6. 0%増)となりまし た。
環 境 関 連 シ ス テ ム 事 業
・環境システム=「汎用集塵機・大型集塵装置・粉粒体空気輸送システム・高温有害ガス 除去システム・脱臭システム」「電解水生成装置・生ごみ減量装置」
・クリーンシステム=「清掃機器・ドライケア清掃システム・マネジメントシステム」
・環境システム
当事業部門は、汎用機部門においては、ダイオキシン規制など労働安全のための需要増 により受注は堅調に推移しました。一方、IT関連業界、工作機械業界からの受注は、第 二四半期以降減速傾向を強め、そのため汎用機全体では売上高は前期に比べ減収となりま した。
大型集塵装置、粉粒体空気輸送システム、排ガス処理システムなど大型システム部門は、 各種プラント施設内の設備効率増強需要の拡大、家電リサイクル法、容器包装リサイクル 法、ダイオキシンの規制強化等、環境関連法規制施行によるリサイクル施設、焼却施設を 中心として堅調な需要が続き、売上高は前期に比べ大幅増収となりました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 136 億 70 百万円(前年同期比 8. 7%増)となりまし
・クリーンシステム
当事業部門は、個人消費低迷によるスーパー、コンビニエンス業界における新店舗網の 見直し(スクラップ&ビルド)と昨年の大規模小売店舗立地法の反動も加わって、新規・ 更新需要とも厳しい局面で推移しました。
このような環境下、当社は清掃作業の効率化やコスト低減に向けた最新のクリーンシス テム提案を積極的に推進いたしましたが、主要顧客のビルメンテナンス業界からのマシン 需要が冷え込んだことにより、売上高は前期に比べ減収となりました。
清掃管理受託のマネジメントサービスは、高品質・低コストによるサービスの提供が評 価され堅調に実績を伸ばしました。
海外売上高は為替換算レート差により増収となりましたが、米国の清掃機器専門子会社 は、第二四半期以降における景気減速と競争激化により、厳しい受注環境が続きました。
以上の結果、当事業部門の売上高は 98 億 4 百万円(前年同期比 2. 5%増)となりました。
2.財政状態
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、 売上債権・たな卸資産が減少したものの、税金等調整前当期純利益が減益となり、自己株 式の取得による支出も増加したため、前連結会計年度末に比べ 13億 81百万円(△ 6. 0%) 減少し、当連結会計年度末には 216 億 7 百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、52 億 98 百万円と前年同期と比べ 14 億 19 百万円 の増加となりました。これは、税金等調整前当期純利益が大きく減少したものの、その主 な要因が投資有価証券評価損の計上であったこと、および売上債権が 15億26 百万円、た な卸資産が 4 億 87 百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、34 百万円と前年同期と比べ 75 億 26 百万円の減 少となりました。これは、主に有価証券の売却による収入の減少、および新事務所ビル建 設を中心とする設備関連支出の増加等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△ 66 億 79 百万円と前年同期と比べ 32 億 29 百万 円の減少となりました。これは、主に海外子会社を中心に短期借入金を 7 億 86 百万円返済 したこと、また、前連結会計年度に引き続いて利益による消却およびストックオプション のための自己株式取得 49 億 18 百万円を行ったこと等によるものであります。
3.次期の見通しと会社の対処すべき課題
今後の経済見通しにつきましては、米国経済回復の影響を受け世界経済は緩やかな回復が 見込まれておりますが、わが国経済は底入れの兆しが見えるものの設備投資の抑制、個人 消費の低迷など、経営環境は依然として不透明感が続くものと考えられます。
このような経営環境の中で、当社およびグループ各社はお互いの連携を一層強化し、各事 業における新市場の創出、顧客に密着した積極的な販売活動の展開、ソフトウェアの充実・ 強化による高付加価値製品の開発、広範なソリューションサービスの提供などを推進する と共に、コスト低減、採算管理の徹底により経営力を高め収益向上に努めてまいります。
事業課題につきましては、時間情報システム事業分野では、情報システムは小規模事業者 層を中心とした更新需要の獲得に注力すると共に、ブロードバンドの急速な進展に伴い、 Web対応の強化を図ってまいります。時間管理機器は、製品の低コスト化を図るためタ イムレコーダーの中国生産を開始しております。今後も主要機種を中心に徐々に中国生産 に移行して海外競争力を強化し、加えて拡大を続ける中国市場への攻略を展開してまいり ます。パーキングシステムは、次世代を見据えた新製品の市場投入と顧客対応の迅速化を 図るため、首都圏、近畿圏にエンジニアリングセンターを設置し、バックヤード体制を強 化してまいります。
環境関連システム事業分野では、環境システムは、リサイクル関連、土壌改良等、成長す る新市場へ事業を拡大してまいります。また、既存市場およびダイオキシン市場などをタ ーゲットとしたメンテナンス、サプライ事業に注力し付加価値を高めてまいります。クリ ーンシステムは、(株)武蔵電機製作所の買収、U. S.プロダクツ社との業務提携で実現し た製品のフルラインナップ化により、ハードフロア市場に加えソフトフロア市場の需要拡 大を推進してまいります。
以上により、次期の業績見通しにつきましては、売上高 655 億円(前期比 4. 0%増)、営 業利益 50 億円(前期比 35. 5%増)、経常利益 52 億円(前期比 30. 0%増)、当期純利益 30 億円(前期比 118. 2%増)を見込んでおります。
(4)-1 連 結 貸 借 対 照 表
(単位:百万円) 前連結会計年度
金 額 金 額 構成比
( 資 産 の 部 ) % %
流 動 資 産 53, 800 57. 7 54, 360 54. 6 △ 560
現 金 及 び 預 金 22, 883 22, 988 △ 105
受取手形及び売掛金 21, 381 22, 533 △ 1, 151
有 価 証 券 2, 627 1, 700 926
た な 卸 資 産 5, 705 5, 932 △ 227
繰 延 税 金 資 産 764 684 79
そ の 他 570 702 △ 131
貸 倒 引 当 金 △ 130 △ 181 50
固 定 資 産 39, 375 42. 3 45, 296 45. 4 △ 5, 921 有 形 固 定 資 産 ( 20, 752 ) ( 22. 3 ) ( 19, 974 ) ( 20. 0 ) ( 778 )
建物 及 び構築 物 12, 020 11, 146 873
機械装置及び運搬具 1, 549 1, 621 △ 72
工 具 器 具 及 び 備 品 1, 159 1, 276 △ 117
土 地 5, 846 5, 787 58
建 設 仮 勘 定 176 140 35
無 形 固 定 資 産 ( 2, 975 ) ( 3. 2 ) ( 2, 566 ) ( 2. 6 ) ( 408 )
営 業 権 1, 432 1, 290 142
ソ フ ト ウ ェ ア 1, 486 1, 219 266
そ の 他 56 56 △ 0
投資その他の資産 ( 15, 647 ) ( 16. 8 ) ( 22, 755 ) ( 22. 8 ) ( △ 7, 108 )
投 資 有 価 証 券 8, 202 16, 537 △ 8, 335
長 期 貸 付 金 206 158 48
長 期 売 掛 債 権 484 445 38
差 入 保 証 金 1, 245 1, 186 59
繰 延 税 金 資 産 2, 602 1, 194 1, 408
長 期 預 金 1, 000 1, 275 △ 275
そ の 他 2, 402 2, 411 △ 8
貸 倒 引 当 金 △ 496 △ 453 △ 43
繰 延 資 産 0 0. 0 0 0. 0 △ 0
試 験 研 究 費 0 0 △ 0
資 産 合 計 93, 175 100. 0 99, 658 100. 0 △ 6, 482 ( 平成13年3月31日現在) 増 減 当連結会計年度
( 平成14年3月31日現在) 構成比
期 別
科 目
(単位:百万円)
( 負 債 の 部 ) % %
流 動 負 債 17, 682 19. 0 19, 271 19. 3 △ 1, 588
支払手形及び買掛金 9, 568 10, 554 △ 985
短 期 借 入 金 877 1, 288 △ 411
未 払 法 人 税 等 828 1, 472 △ 643
賞 与 引 当 金 1, 520 1, 604 △ 84
そ の 他 4, 886 4, 350 535
固 定 負 債 4, 170 4. 5 3, 942 4. 0 227
長 期 借 入 金 176 142 34
退職 給 付引当 金 3, 060 2, 828 231
役員退職慰労引当金 857 890 △ 33
繰 延 税 金 負 債 44 28 16
そ の 他 30 52 △ 21
負 債 合 計 21, 852 23. 5 23, 213 23. 3 △ 1, 361 ( 少数株主持分 )
少 数 株 主 持 分 111 0. 1 40 0. 0 70
少 数 株 主 持 分 合 計 111 0. 1 40 0. 0 70
( 資 本 の 部 )
資 本 金 18, 239 19. 6 18, 239 18. 3 − 資 本 準 備 金 19, 293 20. 7 19, 293 19. 4 − 連 結 剰 余 金 38, 551 41. 4 41, 326 41. 5 △ 2, 774 その他有価証券評価差額金 △ 1, 208 △ 1. 3 − − △ 1, 208 為替換算調整勘定 △ 686 △ 0. 8 △ 1, 594 △ 1. 6 908 計 74, 189 79. 6 77, 264 77. 6 △ 3, 074
自 己 株 式 △ 2, 977 △ 3. 2 △ 861 △ 0. 9 △ 2, 116
資 本 合 計 71, 211 76. 4 76, 403 76. 7 △ 5, 191
負債・少数株主持分・資本合計 93, 175 100. 0 99, 658 100. 0 △ 6, 482
増 減 前連結会計年度
当連結会計年度
金 額 金 額
( 平成13年3月31日現在) ( 平成14年3月31日現在)
構成比 構成比
期 別
科 目
(4)-2 連 結 損 益 計 算 書
(単位:百万円)
% % %
62, 967 100. 0 61, 099 100. 0 1, 867 35, 571 56. 5 33, 480 54. 8 2, 090 売 上 総 利 益 27, 396 43. 5 27, 619 45. 2 △ 223
( 23, 706 ) ( 37. 6 ) ( 22, 316 ) ( 36. 5 ) ( 1, 389 ) ( )
販 売 費 19, 913 18, 456 1, 457
一 般 管 理 費 3, 793 3, 860 △ 67
営 業 利 益 3, 690 5. 9 5, 302 8. 7 △ 1, 612
( 755 ) ( 1. 2 ) ( 1, 069 ) ( 1. 8 ) ( △ 314 ) ( )
受 取 利 息 250 530 △ 280
受 取 配 当 金 32 42 △ 9
そ の 他 472 496 △ 23
( 445 ) ( 0. 7 ) ( 1, 384 ) ( 2. 3 ) ( △ 938 ) ( )
支 払 利 息 118 145 △ 27
試 験 研 究 費 償 却 0 295 △ 294
有 価 証 券 売 却 損 3 123 △ 120
持 分 法 に よ る 投 資 損 失 − 200 △ 200
そ の 他 323 618 △ 295
経 常 利 益 3, 999 6. 4 4, 987 8. 2 △ 988
( 11 ) ( 0. 0 ) ( 6 ) ( 0. 0 ) ( 5 ) ( )
固 定 資 産 売 却 益 3 − 3
そ の 他 8 6 1
( 1, 406 ) ( 2. 3 ) ( 587 ) ( 1. 0 ) ( 819 ) ( )
固 定 資 産 除 却 損 22 269 △ 246
投 資 有 価 証 券 売 却 損 271 63 207
投 資 有 価 証 券 評 価 損 1, 091 19 1, 072
ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 5 234 △ 229
そ の 他 15 − 15
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 2, 604 4. 1 4, 406 7. 2 △ 1, 802 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 1, 794 2. 8 2, 183 3. 6 △ 388
法 人 税 等 調 整 額 594 251 △ 343
少 数 株 主 利 益 30 0. 0 10 0. 0 19
当 期 純 利 益 1, 374 2. 2 2, 465 4. 0 △ 1, 090 △ 44. 2
△ 17. 8 136. 2 184. 3 増 減
金 額 比 率
△ 0. 9
特 別 損 失
営 業 外 収 益
営 業 外 費 用
特 別 利 益
売 上 高
売 上 原 価
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
当連結会計年度 前連結会計年度 自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
百分比 金 額 百分比 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
金 額
3. 1
△ 0. 8 6. 2
△ 30. 4 6. 2
△ 0. 4
△ 19. 8
△ 40. 9
△ 29. 4
△ 67. 8
82. 5
139. 6
期 別
科 目
△ △
(4)-3 連 結 剰 余 金 計 算 書
(単位:百万円)
41, 326 41, 463 △ 137
配 当 金 1, 183 1, 211 △ 28
役 員 賞 与 45 38 7
(う ち 監 査 役 賞 与 ) ( 3 ) ( 5 ) △ 2
連 結 子 会 社 増 加 に 伴 う 剰 余 金 減 少 高
自己 株式 消却額 2, 801 1, 351 1, 450
計 4, 149 2, 602 1, 547
1, 374 2, 465 △ 1, 090
38, 551 41, 326 △ 2, 774 118 − 118 金 額 金 額
増 減 至 平成13年3月31日
至 平成14年3月31日
当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
連 結 剰 余 金 期 首 残 高
当 期 純 利 益
連 結 剰 余 金 期 末 残 高 連結 剰余金 減少高
期 別
科 目
(4)-4 連結キャッシュ・フロー計算書
( 単位:百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
1. 税金等調整前当期純利益 2, 604 4, 406 △ 1, 802
2. 減価償却費 2, 470 2, 059 410
3. 試験研究費償却額 0 295 △ 294
4. 退職給与引当金の増減額 − △ 2, 698 2, 698
5. 退職給付引当金の増加額 231 2, 828 △ 2, 597
6. 貸倒引当金の増減額 △ 26 295 △ 321
7. 受取利息及び受取配当金 △ 282 △ 572 290
8. 支払利息 118 145 △ 27
9. 為替差損益 △ 32 39 △ 72
10. 持分法による投資損失 − 200 △ 200
11. 投資有価証券売却損 271 63 207
12. 投資有価証券評価損 1, 091 − 1, 091
13. 固定資産除却損 22 269 △ 246
14. ゴルフ会員権評価損 5 234 △ 229
15. 売上債権の増減額 1, 526 △ 3, 267 4, 794
16. たな卸資産の増減額 487 △ 1, 117 1, 604
17. 仕入債務の増減額 △ 1, 164 1, 753 △ 2, 918
18. その他 223 622 △ 398
小 計 7, 547 5, 559 1, 987
19. 利息及び配当金の受取額 343 620 △ 276
20. 利息の支払額 △ 148 △ 187 39
21. 法人税等の支払額 △ 2, 444 △ 2, 113 △ 331
営業活動によるキャッシュ・フロー 5, 298 3, 879 1, 419
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
1. 有価証券の取得による支出 − △ 8, 005 8, 005
2. 有価証券の売却による収入 1, 720 18, 171 △ 16, 451
3. 有形固定資産の取得による支出 △ 1, 716 △ 985 △ 730
4. 有形固定資産の売却による収入 6 17 △ 11
5. 無形固定資産の取得による支出 △ 963 △ 706 △ 256
6. 投資有価証券の取得による支出 △ 1, 891 △ 3, 066 1, 175
7. 投資有価証券の売却による収入 3, 910 3, 110 800
8. 貸付けによる支出 △ 121 △ 5 △ 116
9. 貸付金の回収による収入 89 306 △ 216
10. 長期定期預金の預入れによる支出 △ 1, 000 △ 1, 275 275
投資活動によるキャッシュ・フロー 34 7, 561 △ 7, 526
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
1. 短期借入れによる収入 198 280 △ 82
2. 短期借入金の返済による支出 △ 786 △ 401 △ 384
3. 長期借入れによる収入 13 76 △ 62
4. 自己株式の取得による支出 △ 4, 918 △ 2, 193 △ 2, 725
5. 親会社による配当金の支払額 △ 1, 183 △ 1, 211 27
6. 少数株主への配当金の支払額 △ 3 △ 1 △ 1
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 6, 679 △ 3, 450 △ 3, 229
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 132 △ 23 △ 109
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額 △ 1, 479 7, 966 △ 9, 445
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 22, 988 15, 022 7, 966
Ⅶ 新規連結による現金及び現金同等物の増加額 98 − 98
Ⅷ 現金及び現金同等物の期末残高 21, 607 22, 988 △ 1, 381
前連結会計年度
金 額 金 額
自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日 当連結会計年度
増 減
金 額 自 平成12年4月 1日
至 平成13年3月31日
期 別
科 目
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 1. 連結の範囲に関する事項
( イ) 連結子会社の数 21社
主要な連結子会社名 「(1)企業集団の状況」に記載しております。
なお、シー・エス・ジェー( 株) については、重要性が増加したことから、 当連結会計年度より連結子会社に含めることとしました。 また、アマノ ドイツ GmbH、アドヴァンスト ビジネス インテグレーション シンガポール PTE. LTD. 及びエイ・エス・エス( 株) の3社については、清算したことに より連結子会社から除外しました。ただし、清算までの損益は含 めております。
( ロ) 非連結子会社の名称等 アマノ オーストラリア PTY. LTD. 、安満能軟件工程( 上海) 有限公司、 アマノ・エコ・テクノロジー( 株) 、エ- ・エス・イー USA I nc . 、( 株) 武蔵電機製作所 以上5社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び剰 余金(持分に見合う額)は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため であります。
2. 持分法の適用に関する事項 該当事項はありません。 3. 連結子会社の事業年度等に関する事項
海外子会社の決算日は、12月31日であります。
また、連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に 生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4. 会計処理基準に関する事項
( イ) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券
その他有価証券 時価のあるもの・・・・・・・・・・・決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部資本直入法により処理 し、売却原価は、移動平均法により算定) 〃 時価のないもの・・・・・・・・・・・移動平均法による原価法
②デリバティブ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時価法 ③たな卸資産
商品、製品、原材料及び仕掛品 ・・・・・・・・・・・・総平均法による原価法 貯蔵品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最終仕入原価法による原価法 ( ロ) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)について は定額法)を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、当社及び国内連結子会社は法人税法に規定 する方法と同一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国の会計基準の規定に基 づく方法によっております。
②無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、当社及び国内連結子会社は法人税法に規定する方法と同 一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国の会計基準の規定に基づく方法によ っております。
ただし、当社及び国内連結子会社のソフトウェア(自社利用分)については、社内に おける利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
また、パイオニアエクリプス Cor p. (米国)の買収時に生じた営業権については、米国の会計
( ハ) 重要な引当金の計上基準 ①退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資 産の見込額に基づき計上しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤 務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌 連結会計年度から費用処理することとしております。
②役員退職慰労引当金
役員の退職による役員退職慰労金の支出に備え、内規に基づき、役員退職慰労金連結 会計年度末要支給額の100%を計上しております。
③貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に より、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込 額を計上しております。
④賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、その期に帰属する支給見込額を計上しております。 ( ニ) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、中間決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益 として処理しております。 として処理しております。
なお、在外子会社等の資産又は負債並びに収益及び費用は、決算日の直物為替相場により 円貨に換算し、換算差額は少数株主持分及び資本の部における為替換算調整勘定に含めてお ります。
( ホ) 重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
( ヘ) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 5. 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に 換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなり ます。
追 加 情 報
(金融商品会計)
その他有価証券のうち時価のあるものについては、当連結会計年度より金融商品に係る会計 基準(「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成11年1月22日 ))を適用し、移動平均法による原価法から決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差 額は、全部資本直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)に変更しておりま す。
この結果、有価証券は373百万円、投資有価証券は1, 709百万円減少し、流動資産の繰延税金 資産は156百万円、固定資産の繰延税金資産は717百万円増加し、その他有価証券評価差額金を △ 1, 208百万円計上しております。
なお、これによる損益に与える影響はありません。
注 記 事 項
(連結貸借対照表関係)
有形固定資産の減価償却累計額 有形固定資産の減価償却累計額
24, 854百万円 23, 246百万円
連結会計期間末日満期手形 連結会計期間末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理につい 連結会計年度末日満期手形の会計処理につい ては、手形交換日をもって決済処理しておりま ては、手形交換日をもって決済処理しておりま
す。 す。
従って、当連結会計年度の末日は金融機関の 従って、当連結会計年度の末日は金融機関の 休日であったため、次の連結会計年度末日満期 休日であったため、次の連結会計年度末日満期 手形が以下の科目に含まれております。 手形が以下の科目に含まれております。
受取手形 602百万円 受取手形 660百万円
支払手形 677百万円 支払手形 805百万円
34百万円 27百万円
流動負債「その他」 流動負債「その他」
(連結損益計算書関係)
主な販売費及び一般管理費 主な販売費及び一般管理費
996百万円 1, 040百万円
514 396
92 113
627 634
9, 825 9, 070
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
22, 883百万円 22, 988百万円
△ 1, 275 22, 988
21, 607
受 取 手 形
預入期間が3ヶ月を超える定期預金
受 取 手 形
支 払 手 形
流動負債 「その 他」
( 設 備 関 係 支 払 手 形 )
支 払 手 形
( 設 備 関 係 支 払 手 形 )
自 平成13年4月 1日
現 金 及 び 預 金 勘 定 至 平成14年3月31日 流動負 債「そ の他」
当連結会計年度 前連結会計年度
至 平成13年3月31日
(平成14年3月31日現在) (平成13年3月31日現在)
自 平成12年4月 1日
当連結会計年度 前連結会計年度
当連結会計年度 貸 倒 引 当 金 繰 入 額
賞 与 引 当 金 繰 入 額 退 職 給 付 費 用 役員退職慰労 引当 金繰 入額 役員退職慰労 引当 金繰 入額
退 職 給 付 費 用 賞 与 引 当 金 繰 入 額
給 料 手 当
現金及び 現金同 等物
給 料 手 当
貸 倒 引 当 金 繰 入 額
現金及 び現金 同等物
現 金 及 び 預 金 勘 定 前連結会計年度
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
至 平成13年3月31日 至 平成14年3月31日
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表 に掲記されている科目の金額との関係
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表 に掲記されている科目の金額との関係
(リース取引関係)
① ①
工具器具 及び備品
その他 合計
工具器具 及び備品
その他 合計
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円
取 得 価 額
相 当 額
2, 447 410 2, 858
取 得 価 額
相 当 額
2, 229 306 2, 535 減 価 償 却
累 計 額 相 当 額
1, 128 179 1, 308
減 価 償 却 累 計 額 相 当 額
1, 065 163 1, 229 期 末 残 高
相 当 額
1, 319 230 1, 550
期 末 残 高
相 当 額
1, 163 143 1, 306
② 未経過リース料期末残高相当額 ② 未経過リース料期末残高相当額
1 年 以 内 483 百万円 1 年 以 内 461 百万円
1 年 超 1, 066 1 年 超 845
合 計 1, 550 合 計 1, 306
③ 支払リース料及び減価償却費相当額 ③ 支払リース料及び減価償却費相当額
支払リース料 538 百万円 支払リース料 473 百万円
減価償却費相当額 538 減価償却費相当額 473
④ 減価償却費相当額の算定方法 ④ 減価償却費相当額の算定方法
オペレーティング・リース取引 オペレーティング・リース取引
未経過リース料 未経過リース料
1 年 以 内 43 百万円 1 年 以 内 36 百万円
1 年 超 213 1 年 超 181
合 計 256 合 計 217
当連結会計年度 前連結会計年度
至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日
自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日
リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引
リース物件の所有権が借主に移転すると認めら れるもの以外のファイナンス・リース取引 リース物件の取得価額相当額、減価償却累
計額相当額及び期末残高相当額
リース物件の取得価額相当額、減価償却累 計額相当額及び期末残高相当額
なお、取得価額相当額は、未経過リース料 期末残高の有形固定資産の期末残高等に占 める割合が低いため、支払利子込み法によ り算定しております。
同 左
なお、未経過リース料期末残高相当額は、 未経過リース料期末残高の有形固定資産の 期末残高等に占める割合が低いため、支払 利子込み法により算定している。
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零 とする定額法によっております。
同 左
同 左
(5) 有 価 証 券
当連結会計年度(平成14年3月31日現在)
1.売買目的有価証券 該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。
3.その他有価証券で時価のあるもの ( 単位:百万円)
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの
(1)株式 4, 709 3, 527 △ 1, 182 連結貸借対照表計上額が (2)債券 4, 915 4, 510 △ 404 取得原価を超えないもの (3)その他 2, 194 1, 579 △ 614 小 計 11, 819 9, 617 △ 2, 201 12, 256 10, 173 △ 2, 082 4.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自平成13年4月1日 至平成14年3月31日)
( 単位:百万円)
売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額
3, 910 66 333 5.時価評価されていない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額
( 1) 満期保有目的の債券 該当事項はありません。
( 2) 子会社及び関連会社株式 607 百万円 ( 3) その他有価証券
非上場株式 47 百万円
(注)当連結会計年度において、その他有価証券で時価のある株式及び債券について1, 091百万円 減損処理を行っております。
なお、当該株式及び債券の減損にあっては、個別銘柄毎に、当連結会計年度における最高値 ・最安値と帳簿価格との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに、発行体の外 部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行 い、総合的に判断しております。
前連結会計年度(平成13年3月31日現在) 1.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。
2.その他有価証券で時価のあるもの
平成12年大蔵省令第9号附則第3項に基づき記載を省略しております。
3.時価評価されていない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額(上記1.を除く) ( 1) 満期保有目的の債券 該当事項はありません。
( 2) 子会社及び関連会社株式 295 百万円 ( 3) その他有価証券
非上場株式 118 百万円
非上場の外国債券 7, 000
残存償還期間が1年以内の非上場内国債券 200 種 類
(1)株式
合 計
437 118
取得原価
連結貸借対照表
計上額 差 額 556
(6) デリバティブ取引の契約額等、時価及び評価損益の状況
( 1) 通貨関連
当連結会計年度及び前連結会計年度のいずれにおいても、末日現在に残高がないため記載を 省略しております。
なお、当連結会計年度末日現在において、ヘッジ会計が適用される取引の残高はありません。
( 2) 金利関連
当連結会計年度及び前連結会計年度のいずれにおいても、末日現在に残高がないため記載を 省略しております。
( 3) その他 (単位:百万円)
うち1年超 うち1年超
その他
ク レ シ ゙ ッ ト 契 約
取 引
− − − − 6, 000 6, 000 △ 9 △ 9
合 計 − − − − 6, 000 6, 000 △ 9 △ 9
(注)1.時価の算定方法
取引金融機関から提示された価格によっております。
時 価
評価 損益 区
分
契 約 額 等
(平成13年3月31日現在) 前連結会計年度末
市 場 取 引 以 外
時 価 種 類
契 約 額 等
(平成14年3月31日現在) 当連結会計年度末
評価 損益
(7) セ グ メ ン ト 情 報
1.事業の種類別セグメント情報 ( 単位:百万円)
Ⅰ 売 上 高 及 び 営 業 損 益 売 上 高
( 1) 外 部 顧 客 に 対 す る 売 上 高 39, 492 23, 475 62, 967 − 62, 967 ( 2)
セグメント間の内部売上高 又は振替高
− − − − −
計 39, 492 23, 475 62, 967 − 62, 967 営 業 費 用 35, 298 21, 978 57, 276 2, 000 59, 277 営 業 利 益 4, 194 1, 496 5, 690 ( 2, 000 ) 3, 690
Ⅱ 資産、減価償却費及び資本的支出
資 産 32, 257 11, 118 43, 375 49, 800 93, 175 減 価 償 却 費 1, 467 522 1, 990 480 2, 470 資 本 的 支 出 1, 356 355 1, 712 1, 485 3, 197
( 単位:百万円)
Ⅰ 売 上 高 及 び 営 業 損 益 売 上 高
( 1) 外 部 顧 客 に 対 す る 売 上 高 38, 953 22, 146 61, 099 − 61, 099 ( 2)
セグメント間の内部売上高 又は振替高
− − − − −
計 38, 953 22, 146 61, 099 − 61, 099 営 業 費 用 33, 309 20, 499 53, 808 1, 988 55, 797 営 業 利 益 5, 644 1, 646 7, 291 ( 1, 988 ) 5, 302
Ⅱ 資産、減価償却費及び資本的支出
資 産 31, 769 11, 387 43, 157 56, 501 99, 658 減 価 償 却 費 1, 121 530 1, 652 407 2, 059 資 本 的 支 出 1, 297 384 1, 681 155 1, 837 ( 注) 1. 事業区分は次により、時間情報システム事業と環境関係システム事業に区分しております。
連結財務諸表提出会社における販売及びメンテナンスに係る組織ならびに活動から、販売活動 費用が売上区分では把握できないため、内部管理上の事業区分によりセグメンテーションして おります。
当連結会計年度 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日
前連結会計年度 時 間 情 報
システム事業
環 境 関 連 システム事業
計
消 去 又 は 全 社
連 結
連 結 自 平成12年4月 1日
至 平成13年3月31日 時 間 情 報
システム事業
環 境 関 連 システム事業
計
消 去 又 は 全 社
2. 各事業区分の主要製品 事業
区分
売 上 区 分 主 要 製 品
情 報 シ ス テ ム
時 間 管 理 機 器
パ ー キ ン グ シ ス テム
環 境 シ ス テ ム
ク リ ー ン シス テム
3. 営業費用のうち、消去又は全社の項目に含めた配賦不能営業費用の主なものは、親会社本社 の総務部等全社的管理業務を行っている部門に係る費用であります。
当連結会計年度 2, 000 百万円 前連結会計年度 1, 988 百万円
4. 資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金
(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及び長期預金)及び管理部門に係る資 産等であります。
当連結会計年度 61, 848 百万円 前連結会計年度 68, 782 百万円 時
間 情 報 シ ス テ ム 事 業
環 境 関 連 シ ス テ ム 事 業
インテリジェントタイムレコーダー 電子タイムレコーダー 電子 タイムスタンプ ナンバーリングマシン パトロールレコーダー 業務用日課放送システム
就業情報システム 給与計算システム 人事情報システム 食堂情 報システム 入室情報システム システムタイムレコーダー イン ターネット給与計算サービス 時刻配信・認証サービス
時間料金計算機(タイムレジ) 自動料金精算システム 場内管制 誘導システム 駐車場集中管理システム 機械式立体駐車場管理シ ステム 入場券発売機 インターネット駐車場情報システム
電子集塵機 オイルミスト集塵機 ヒュームコレクター 大型集塵 システム 脱臭システム 高温有害ガス除去システム 粉粒体空気 輸送システム 環境設備監視/保全支援システム 電解水生成装置 アルカリ性電解水工業洗浄システム セントラルオゾンシステム 生ゴミ減量装置
業務用・産業用掃除機 自走式清掃機 自動床面洗浄機 カーペッ ト洗浄機 高速バフィングマシン ドライケアフロアクリンリネス システム 清掃ケミカル用品 清掃用具
2.所在地別セグメント情報 ( 単位:百万円)
日本 アジア 北米 欧州 計 消去又は全社 連結
Ⅰ 売上高及び営業損益 売 上 高
( 1) 50, 974 1, 687 9, 385 920 62, 967 − 62, 967 ( 2) 1, 347 104 450 28 1, 930 ( 1, 930 ) − 計 52, 322 1, 791 9, 835 949 64, 898 ( 1, 930 ) 62, 967 営 業 費 用 46, 789 1, 576 9, 827 1, 026 59, 221 56 59, 277 営 業 利 益 5, 532 214 7 △ 77 5, 677 ( 1, 987 ) 3, 690
Ⅱ 資 産 33, 182 1, 402 7, 423 1, 367 43, 375 49, 800 93, 175
( 単位:百万円)
日本 アジア 北米 欧州 計 消去又は全社 連結
Ⅰ 売上高及び営業損益 売 上 高
( 1) 50, 037 1, 621 8, 454 985 61, 099 − 61, 099 ( 2) 1, 324 71 700 67 2, 163 ( 2, 163 ) − 計 51, 362 1, 692 9, 155 1, 053 63, 263 ( 2, 163 ) 61, 099 営 業 費 用 44, 528 1, 463 8, 773 1, 227 55, 993 ( 196 ) 55, 797 営 業 利 益 6, 833 229 381 △ 174 7, 270 ( 1, 967 ) 5, 302
Ⅱ 資 産 34, 037 1, 190 6, 842 1, 086 43, 157 56, 501 99, 658
( 注) 1. 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。 2. 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
( 1) アジア… シンガポール、マレーシア、韓国 ( 2) 北米… … アメリカ、カナダ
( 3) 欧州… … ベルギー
3. 営業費用のうち、消去又は全社の項目に含めた配賦不能営業費用の主なものは、親会社本社 の総務部等全社的管理業務を行っている部門に係る費用であります。
当連結会計年度 2, 000 百万円 前連結会計年度 1, 988 百万円
4. 資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金
(現金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及び長期預金)及び管理部門に係る資 産等であります。
当連結会計年度 61, 848 百万円 前連結会計年度 68, 782 百万円
自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日
当連結会計年度 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日
前連結会計年度 外部顧客に対する売上高
セグメント間の内部売 上高又は振替高
外部顧客に対する売上高 セグメント間の内部売 上高又は振替高
3.海外売上高 (単位:百万円)
Ⅰ 海外売上高 2, 115 9, 388 920 245 12, 669
Ⅱ 連結売上高 62, 967
Ⅲ
連結売上高に占める海 外売上高の割合
3. 3 % 14. 9 % 1. 5 % 0. 4 % 20. 1 %
(単位:百万円)
アジア 北米 欧州 その他 計
Ⅰ 海外売上高 2, 355 8, 499 985 339 12, 179
Ⅱ 連結売上高 61, 099
Ⅲ
連結売上高に占める海 外売上高の割合
3. 9 % 13. 9 % 1. 6 % 0. 6 % 19. 9 %
( 注) 1. 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。 2. 各区分に属する主な国又は地域
( 1) アジア… シンガポール、マレーシア、韓国 ( 2) 北米… … アメリカ、カナダ
( 3) 欧州… … ベルギー ( 4) その他… 中南米
3. 海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高であります。 当連結会計年度
自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日
アジア 北米 欧州 その他 計
自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日
前連結会計年度